あぁ、英国愛が止まらない 

ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説(期間生産限定盤)
Ozzy Osbourne BLIZZARD OF OZZ

こんにちは。靴沼コーチのHIROです。

今日はちょっと趣向を変えて、
私の好きな英国音楽の話です。



さて、いきなりOzzyのジャケット写真が
ブログの最初に来るなんて反則ですよね。


すいません。
40年近くファンなので許してください。



私にとってOzzyは神(悪魔?)
以外の何者でもないのですが、
息子にとっては、ただの
オズボーンズの面白いおっさんです。



このレコードジャケットは、
「血塗られた英雄伝説」という
今では恥ずかしさ満点を超えた
意味不明の邦題がついた
伝説のアルバムです。



ギタリストは私の大好きな
ランディー・ローズ。



彼は演歌のような心に滲みる
泣きのハードロックの曲を、
たった、2枚、2枚だけを作って
25歳で亡くなってしまいました。

本当に残念でなりません。



このOzzyの凄いところは、
後世に名を残すギタリストを見つけ、
世界的なヒーローにしてしまう
心の目を持っているところです。



ランディとのオーディションは、
彼がギターのチューニングをしたと同時に
「You Got a Job !」と叫んで
バンドの加入を即決したそうです。



たぶん、彼には人には見えない
オーラが見えるんだと思います。



よくOzzyのボーカルは上手くない
という話を耳にしますが、
これは大きな間違いです。



私はコンサートで実際に
彼のボーカルを聞いたことがありますが、
寸分違わず音源をトレースしているので
原曲通りに音が”外れて”いました(笑)



最初から外れているので、
本番では絶対に外さない。


なので、彼は本物のミラクルマンなのです。






私を180度変えた The Smiths

The Smiths Hatful of Hollow 

このブログをご覧の方は
オウェイスィスをご存知ですか?


失敬しました。
ついつい、
マンチェスター人間になってしまい
本気の発音になってしまいましたが、



Oasisです。



今ではマンチェスターミュージックの
代表選手として世界的に
あまりにも有名な存在ですね。




マンチェスター、とても不思議なところです。


イングランドの北西部に位置し、
雨が多く、労働者が多い、
どちらかと言うと華やかさとは縁遠い街。

The dark and dirty back streets of Manchester  #urban #streetphotography #streetart #manchester #graffiti #tagging #blackandwhite #backstreets by ste_topp
The dark and dirty back streets of Manchester 

サッカーがあまりにも有名ですが、
残念ながら私は1mmも興味がなく。



しかし、そんな街ですが、
出身のアーティストは数知れず。

Inspiral Carpets 
New Order
The Stone Roses 


彼らの音楽はどこから聞いても
マンチェスターを奏てくれます。



しかし、私は外すわけにはいかないのです。



The Smiths を!



マンチェスターの源流とでも申しましょうか、
マンチェスタームーブメントを作った張本人達です。



1980年代の英国音楽の表街道は
デュランデュランでした。



しかし、同時期のインディーズレーベルで
押しも押されぬナンバーワンは
The Smithsだったのです。



どうみてもメジャーのメンツは
見た目が良いじゃないですか。
目もキラキラ輝いていますよ。


髪型だって最先端の格好よさ。



そこに来てインディーズときたら
高円寺のライブハウスで歌っている
冴えない青年達って感じですよ。



私は予備校の時の友人に
このThe Smithsを勧められて
聞くようになりました。


それまではOzzyよろしく
鋲付き革男だったのですが、
彼らを聞いて激しく衝撃を受けました。



それは人生初と言っても
言い過ぎではないくらいの衝撃でした。



The Smiths



これ以上シンプルにできない
ジョニー・マーのメロディーと
ヨーデルのようなモリッシーの
声にのせた、暗く過激な歌詞。



ほぼ普段着ともいえる
センスゼロ以下の服装。



そして、見てください、この髪型。
どれ一つとしてお洒落の参考になりませんね。



しかし、考えてみてくださいよ。



バンドの本質は音楽です。
最低限のユニットとシンプルなリズム。
それ以外には何もいらないのです。



俺は格好で音楽やっていたのか?





アラフィフになっても
ことあるごとに
私は彼らを思い出すのです。




「本質」とは何か?と



鎧を脱いだその先に


大学1年生の時、
重い鎧を捨てて、オートバイで
北海道に行きましたよ。



約1ヶ月半のオールキャンプ。



荷物なんてオートバイに乗せられる
テントと寝袋とグランドシートくらい。



あ〜スタルヒン球場の近くの
バイク屋の親父、元気にしているかなぁ。



道内だけで5,000kmも走ったから
オイル交換してチェーンを締めてもらったっけ。


早来のキャンプ場で
鮭の時知らずのチャンチャン焼きを
一緒に食べされたくれた兄貴たち。
何しているかなぁ。



襟裳岬の土産屋のむすめさん。
綺麗だったなぁ(笑)



あの時重い鎧を着続けていたら、
あの時のあの人たちに
会えなかったに違いない。



鋲付き革ジャンと
フライングVも良いけれど、



せっかくアラフィフになったんだから、
パンクロックを大汗かいて
恥ずかしいほど大声で歌いたい。


「限界突破」が恥ずかしくなくなったのは、
シンプルなマンチェスターミュージックのおかげ。



今、英国はちょっと元気ないけど、



でも、これからも何度も
期待を上回るスゲー奴が登場するんだろうな。





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