あなたには仕事以外の人生がありますか?

こんにちは。HIROです。


先日、日系一部上場企業の方から
退職後の人生設計について
会社のプログラムの一つとして
考える機会が与えられるという話を聞きました。



有難いというか、
どこまでついて来るんだよというか(笑)



日系企業は基本的には終身雇用なので、
定年までは一生懸命に働き、
定年を過ぎた後に残りの人生を楽しむという
青写真を描いている方が多いそうですが、



実際に蓋を開けてみると
定年後の人生を
どのように生きて良いかわからず・・・



「友達も少なく、家族からも見捨てられ・・・」と
まるで、綾小路きみまろさんの漫談に出てくる
濡れ落ち葉の「中高年のみなさん」に
なってしまう人が続出している事が原因のようです。



そんなこんなで、
その会社は人事のプログラムとして
50歳過ぎから定年後の人生設計をする手伝いを
外部に委託してワークショップ形式でやってくれるそうです。



あ、ちなみに、
私も同じようなワークショップを
カスタマイズすることが可能です。
必要とあれば連絡くださいね。




そして、ちょうどタイミング良く
今日のハーバードビジネスレビュー日本版に
「あなたはには仕事以外の人生がありますか?」
というタイトルの論文が掲載されていました。

あなたには仕事以外の人生がありますか?
幸福感は人との関わりを通じてもたらされる


これを読んで、
老後の人生の悩みは
日本だけの現象ではなく



世界中同じような
「中高年の皆さん」が
いるという事がわかりました。




綾小路きみまろさんも
この文脈で考えると
海外講演をすれば、
共感の輪が世界中で
広がるかもしれませんね。



な〜んてね(笑)




では興味深いこのテーマを
コーチング的な視点から
緩くこだわって紐解いてみますね。




あなたには仕事以外の人生がありますか?

論文の前段はこのような感じです。


大学を出たときは趣味も友人もたくさんあったけれど、
就職してからは給料と地位(と場合によっては影響力)を
獲得することが人生の中心になる。


たちまち労働時間は1日12時間を超え、
そこに通勤と出張が合わさると、
運動をしたり人付き合いをしたりする時間は
ほとんどなくなる。




やがて家を買い、家族ができると、
友人との付き合いはもっと減る。
その一方で出費は増えるから、
ますます仕事中心の人生に拍車がかかる。
(原文ママ)

これはサラリーマンではなくても
社会人になると誰もが体験をする
ジレンマだと思います。




私も同じような経験がありました。



40歳でタービンがブローした口なので
気持ちは良くわかります。




結局タービンブローをした事が、
緩くこだわる人生を送りたいと
考えるきっかけになったので、
個人的には悪くなかったと、
今では考えています。



まぁ、人生わからないものですよ。
本当に。

過去イタい経験談はこちらからご覧ください
微小変化群ネフローゼ症候群



幸福感は人との関わりを通じてもたらされる

この論文では、20年のリサーチの結果、
この悪循環に陥らないグループが
存在していた事がわかったと書かれています。



仕事で高いパフォーマンスを示しつつ、
ウェルビーイングも充実している人たち・・・
と書かれています。



一体どのようなスタイルの人生を
生きている人たちなのでしょうか?


目的意識にもとづく仕事と人付き合いを始める

仕事面での人付き合いの仕方
・リーダーと組織文化:
・仲間:
・チームとメンター:
・消費者とステークホルダー:


何らかのビジョンのために働き、
価値観が同じ人たちに関与する。

そして仲間やチームメート、
後輩が成功するための文脈をつくる。
また、関係する人たちから評価を受けること。


人生のつながり
・スピリチュアル:
・市民活動やボランティア活動:
・友人と地域社会:
・家族:


宗教、音楽、アート、など
審美的領域を中心にした人付き合いと、
ボランティアなど有意義なグループ活動に
貢献することを通じてつながりを作る。

家族の世話をし、優れた行動の模範を示し、
親戚との交流を通じてアイデンティティを維持する。

この中から1つを選んだら、
厳しいルールを定めて、
家族を巻き込む。



ここまでで、脱落しない人がいたら
むしろあなたは成功者です(笑)





ではもうちょっと読み進めてみますと、
それを具体的にやる秘訣が書かれていました。


  • ささいな瞬間を意識する
  • 意識的に「わずかな瞬間」を充実させる
  • やる価値があることは何かについて、対話をしぶとく行う
  • 人間関係に戻る
  • 変化に大胆に身を委ねる




この20年に渡る研究結果は
流石に重みがあると感じましたが、
ハーバードビジネスレビューを毎月購読している
購読者層には響くかもしれないと思いました。



なるほどと感じた方は
先ほどのリンク先を参照くださいね。
有益な理論が掲載されています。




この論文のサブタイトルは・・・
「幸福感は人との関わりを通じてもたらされる」
でした。

まさに仰る通りだと思います。



でも、私はあえて言いますと、
このあまりにも正しすぎる理論を
多くの人が自分に落とし込む前に
違和感を感じて参考にならないと思いましたね。




ほとんどの方は
「理屈はわかった。
でも自分が何から手をつけて良いかわからないんだよ!

と感じるのではなかと。



「まずは、これからやってみよう」が見つからない。




ヨガや芸術的な事とか
ボランティアとかは
なるほどね〜と思います。


多分この通りやれば、
間違い無いんじゃないかという事も分からなくもない。
だって、間違いのない人生を送った人たちの行動から
逆引きした理論なのですから。



でも私なんかには、無念ですが
全く当てはまらないんですよ。



緩くない世のエグゼクティブは
老後の人脈を作るためにストイックに動くわけですが
私はもっと緩く生きたいです(笑)





私はこの論文を読んで、
なぜ共感できないのか?

なぜ気持ちが動かないかと
考えてみました。



そして、ひとつ大きな「抜け」が
あることに気が付いたんです。




それは、
自分の価値観を自分自身が

理解するということが抜けていると言う事です。



要するに「自分のコダワリどころ」を
自分自身が理解することが書かれていない訳です。




自分が自分自身のこだわりどころを理解せずに
散弾銃のように気になることを色々とやっても、
結局、嫌な仕事をさせられているような
気持ちになってしまいます。



それを乗り越えた先に未来があると
著者は記していますが・・・



俺はいらんなぁ。
そんな打算的な人間関係は(笑)





これ、誤解がないように
言っておきたいのですが、
成功者の法則なんです。



でも、普通に考えて、
どこから手をつければ
価値観にフィットするかも分かりません。




「まずは、これからやってみよう」
という勘所がわかれば前に進めるのに・・・
その部分がわかるように書かれていないのです。


「価値観=自分のこだわりどころ」の見つけ方


実は私が「緩くこだわりのある人生」を
スタートする事ができるようになったのは、



この価値観を表出化して
自分自身を客観視する事が
出来るようになったからです。



今日何を食べようかなぁとか、
休みの日はどこに行こうかなぁとか、
自分の行動を決定する要因の大きなウェイトを占めるのは

実は自分の中の「価値観=自分のこだわりどころ」
から自分が判断様々な判断を下しているのです。



この価値観が自分自身でわかっていないと・・・



自分が本当は何がしたいのか?


これから先の人生は
どこに向かって行けば良いのか
自分でも分からないのです。





宇宙戦艦ヤマトに出て来る
イスカンダルの方向が分からなければ、
1年で地球を救えないのと同じで、



自分の心が無意識に反応する
心の価値観が分からないと
自分も救う事ができなくなってしまいます。



では、どうすれば良いでしょうか?



実は、そんな時に、
価値観を見つける手助けをするのが、
コーチとしての役割なんです。



コーチって、何か教えてくれるんじゃないの?



いいえ、違います!


コーチは、クライアントさんが
自分自身でも分からない
心の奥にあるモヤモヤや価値観を
心の外に一緒に出すお手伝いをする仕事です。



これって、自分自身で出す事は難しいんです。



自分のことは自分が一番分からないって
良く言うじゃないですか。



「友達や、家族、ましてや会社の同僚と
自分の核心に迫る話はしたくない。」



「本音を話すのが怖いんです。」



だから、
守秘義務を守る事ができる
プロとして本音を聴くことができる
コーチが存在するのです。



「価値観に沿った人生を送りたいなぁ。」
「充実した老後を過ごしたいです。」



「できれば、早くそれに気が付いて
人生をエンジョイしたい!」



大丈夫ですよ。


HIROのコーチングは価値観を
心の外に出すだけではありません。



私自身、数々の失敗経験があります。



その失敗体験や人生でうまくいったことをベースに
CTIのコーチングメソッドとあわせて、
コーチングのプログラムをつくっています。



そのため、「価値観=こだわり」を
心の外に出すだけではなく、
あなたが変わるためのアドバイスと
継続したサポートをプログラムとして
用意しています。




ストイックに生きなくても
十分に緩くこだわりのある人生は創れます。



でも、一歩前に足を踏み出さないと
人生に変化は訪れません。




もう一度あなたに伺います。



あなたには仕事以外の人生がありますか?




この記事を読んで、気になった方は、
今すぐ「お問い合わせ」からご連絡ください。



あなたにとっての
「緩くこだわりのある人生」を
私と一緒に見つけましょう!





あわせてご覧いただくと
HIROのことがわかりますよ


私自身が「緩くこだわりのある人生」を
スタートした経緯が書かれています。
コーチは「鏡のような存在」である



HIROのコーチングの基礎となる
「自分自身の生きる上での指針」が
ご理解いただけます。
コーチングで自分自身が得たプリンシプル



こちらには、「今を生きる」ことの
大切さが書いてあります。
私は自由な存在である

コーチングについて話を聞いてみたい、
相談をしてみたいと思った方は、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

あなたには仕事以外の人生がありますか?” に対して2件のコメントがあります。

コメントを残す